初年次教育学会第18回大会が本学で開催されます(2025年9月4日?5日)

 初年次教育学会第18回大会が開催されます。 「探究から研究へつなげる大学初年次教育」をテーマに、最新の大学教育トピックスが集結します。大会校企画イベントでは、教育の未来を語るうえで重要なトピックスが盛りだくさんです。  ぜひ、皆様ご参加ください! 日時:2025年9月4日(木)、5日(金) 場所:石川県立看護大学 大会校 実行委員長:垣花 渉(人間科学領域教授) 事務局長:臺 美佐子(成人看護学教授) 副事務局長:佐能 唯(人間科学領域講師) 大会HP:https://www.jafye.org/conf/conf2025/...

地域ケア「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を行います(次回は7/18金)

地域ケア「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を行います(次回は7/18金) 地域ケア総合センターでは、「IPNU(いぷな)地域相談室」浮腫ケア看護相談を開設し、予約のあった方々の相談をお受けしております。 <内容> リンパ浮腫ケアに関する相談会 <対象> 医療機関でリンパ浮腫と診断され、セルフケアに悩む人や家族 <定員> 月3名(事前予約制) ※予約方法 メール(daim000@ishikawa-nu.ac.jp)または申し込みフォームでお申込みください。...

真田弘美学長と石川県立中央病院長岡田俊英さんとの対談記事が
地域創生マガジン「わらいふ」2025夏号 に掲載されました

「わらいふ」は (一社)地域創生マネジメントいしかわが、「人生100年時代を笑顔で過ごせる地域社会を目指すこと」をテーマに制作している季刊雑誌です。  2025年夏号vol.21において、「スペシャリストに聞く これからの医療と人材不足」と題して、本学の真田弘美学長と石川県立中央病院長の岡田俊英さんとの対談記事が掲載されました。  少子高齢化が進み2040年問題が近づいている一方で、病院は地域医療構想や働き方改革を進めなければならず、合理化?効率化やDXの推進などによる対応に追われています。...

日本看護協会の「協会ニュース」に真田弘美学長の「ICN インターナショナル?アチーブメント?アワード受賞」の記事が掲載されました

 公益社団法人日本看護協会は、看護職の資格を持つ個人が自主的に加入して運営する、日本最大の看護職能団体です。  この度、同協会が毎月発行している機関紙「協会ニュース」6月号に、真田弘美学長のICN(国際看護師協会)インターナショナル?アチーブメント?アワード受賞の記事が掲載されました。 協会ニュースについては次のサイトをご覧ください。  https://www.nurse.or.jp/home/about/kyokainews/...

真田弘美学長が「ICN(国際看護師協会) インターナショナル?アチーブメント?アワード」を受賞しました。

 インターナショナル?アチーブメント?アワードは、ICN(国際看護師協会)とFlorence Nightingale International Foundationが2年に一度、直接ケア?教育?管理または研究において国際的で多大なインパクトを与えた看護者を表彰するものです。  受賞者がいない年もあるなか、日本人として初の受賞となる快挙となりました。...